糖尿病外来

高野 英哉 Dr

糖尿病の専門的治療だけでなく、患者さんの医療知識向上に努めています。

認知症外来

須藤 和昌 Dr

もの忘れと認知症は違います。最近もの忘れが気になるなど、ご心配がある方はご相談ください。
日本リハビリテーション医学会専門医・指導責任者、日本神経学会専門医・指導医、日本頭痛学会専門医・指導医、日本てんかん学会専門医・指導医、日本内科学会認定医、日本小児神経学会専門医

頭痛外来

須藤 和昌 Dr

日本リハビリテーション医学会専門医・指導責任者、日本神経学会専門医・指導医、日本頭痛学会専門医・指導医、日本てんかん学会専門医・指導医、日本内科学会認定医、日本小児神経学会専門医

てんかん外来

須藤 和昌 Dr

日本リハビリテーション医学会専門医・指導責任者、日本神経学会専門医・指導医、日本頭痛学会専門医・指導医、日本てんかん学会専門医・指導医、日本内科学会認定医、日本小児神経学会専門医

小児発達外来

加藤 静恵 Dr

日本小児科学会専門医

運動面や日常生活面についての診療を行います。
心療内科医・児童精神科医の専門医師の受診を並行して進めています。
情緒面や行動面などの詳細の診療が可能です。

• • ※午後の外科診療は、臨時手術が入った場合に休診となることがあります。
  • 完全予約制です。新規の方はお電話でのご連絡をお願いいたします。
    定期受診のご予約は、担当療法士にお声がけください。

リハビリテーションについて

• お子さんの必要に応じて、作業療法・理学療法・言語療法を行います。
• 1単位20分で1回2～3単位／　リハビリテーションの前に医師の診察が必要です。
• お子さん一人に対し、担当療法士が付きます。
• 学校・保育園・幼稚園等との支援者会議、紙面を通しての情報共有を積極的に行います。目標を共有し共通した関わりができるよう方針を立てます。
• 感染症対策のために療法士がセラピー前にご本人・ご家族を含めた体調の確認をさせていただいております。37度以上の発熱、風邪症状がある場合はリハビリテーションを実施することができません。

リハビリテーション総合実施計画書について

リハビリテーション総合実施計画書は、3か月に1回作成されるお子様の療育目標等について明記された書類で、保護者様へ説明後、同意・署名をしていただき交付いたします。当院の小児発達外来へ定期的に（最低1か月に1回以上）受診されず、保護者様の署名が頂けなかった場合、医療法上、リハビリの継続が出来ませんので、ご承知おきください。効果的なセラピーのためにも担当セラピストの必要提示回数の来院をお勧めいたします。なお、実施計画書が作成される月に当院から連絡等をすることはありませんので予めご了承ください。

リハビリテーション予約の仕方

• 曜日・時間を固定してご案内しております。空き状況によりご希望に添えない可能性がございます。あらかじめご了承ください。
• 前日・当日のキャンセルはお電話でご連絡をお願いしております。セラピーに遅れる場合も、お電話でご連絡をお願いいたします。メールはすぐに確認できない場合がありますので、ご了承ください。
• キャンセル待ちもご活用ください。

   

  時間・曜日

   

  ＜平日＞
  未就学児･･･8：50～14：30開始のセラピーまで
  小学生以上･･･終日（8：50～16：00開始のセラピーまで）