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理念・基本方針

 ご挨拶 

当院は昭和52年に札幌市に隣接する小樽市銭函に開院した、急性期から慢性期を担う170床の病院です。
以来、リハビリテーション医、神経内科医、理学・作業・言語聴覚士、ソーシャルワーカーを擁する、小樽・後志区有数のリハビリテーション病院として、多くの脳血管障害の患者さんの治療をしてまいりました。
また、地域の皆様のニーズに応えるため、 現在は各科専門性豊かな医師の充実を図り、消化器、循環器、透析などの診療を行っています。
当院は今後とも地域社会に支持される病院を目指し、スタッフ一同日々努力してまいります。

        理事長 多田 匡宏

 

 理念 

地域の皆様との交流を大切にし、信頼され親しまれる病院

 基本方針 

地域の皆様への取り組み

自分らしく安心して暮らしていけるよう地域に貢献します

患者様への取り組み

丁寧で心のこもった対応、迅速で適切な医療を行います

職員への取り組み

人財を大切にし、“連携かつ協働する職場”を目指します

 

一般事業行動計画

職員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

  1. 計画期間 令和3年8月1日~令和8年7月31日までの5年間
  2. 内容

    目標1 「事業所敷地内保育施設の運営の継続」

    対策
    夜間、休日を問わず、24時夜間365日の運営を継続する。
    継続就業を促進するため、平成24年4月から開始した小学校3年生までの学童保育を継続し、職員が仕事と子育てを両立させる環境を整備する 。

    目標2 「産休、育休後の職場復帰者が、子供の成長に合わせた勤務形態を選択」

    対策
    深夜業や時間外労働を控えたい職員が、子どもの成長に合わせた勤務形態が選択できるよう、適宜相談に応じる。

    目標3 「妊娠が判明した職員へ、妊娠中、産休中、育休中の取り扱いや制度等の情報提供を行う。」

    対策
    対象者に、出産手当金制度や育児休業制度、社会保険料の免除等を書面で通知する。